 | なぜグレートバリアリーフのGTは中小型が多いといわれるのか? |
時にして雑誌等でグレートバリアリーフのGTは中小型ばかりと言われる事があります。確かに釣れるのは中小型が多いのは確かです。しかし、ケアンズのGTの”釣りロマン”ロケのところでも紹介した通り40、50KgGTもしっかりいるのです。ではなぜ中小型ばかりといわれるのか? 中小型GTのルアーを追いかけるスピードが大型魚に比べてはるかに速いからです。時々、ルアーをキャストしてポッピングをしていると海底からモワモワと馬鹿デカGTが這い上がってくるのが見えます。息を呑みながら喰うかな喰うかなと見ていると横からいらん小型GTがヒョロヒョロと現れてルアーを持っていってしまいます。つまり、グレートバリアでは中小型しかいないのではなく、タマタマ元気のいい中小型が多く釣れてしまうだけと言う訳です。そして、それだけGTの数が濃いと言う事です。そうでなければ、GTだけで35枚/日なんていう記録は成り得ないと思いませんか?